素晴らしい効果が沢山ある!屋上緑化について学ぼう

真夏の暑さもこれで解消

建物の屋上を利用し、草花など緑を植えて育てる事を屋上緑化と呼んでいます。都心部では、緑を植えるスペースが少ないため、この屋上緑化がとても注目されています。ヒートアイランドという言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。コンクリートやアスファルトが多い大都市では、真夏には熱がこもり、周辺地域よりも気温が高くなります。夜になっても温度が下がらないため、熱中症など体調不良を起こしやすいと考えられています。しかし、屋上に緑を配置することによって、水分の蒸発や植物による蒸散によって、温度の上昇を抑える事ができるようになります。また、緑や土が断熱効果を持っているので、室内の温度を下げることもできます。真夏の暑さは年々ひどくなっているので、このような対策は必要ですよね。

地球温暖化を防止できる

都心部を中心に導入されている屋上緑化は、真夏の気温上昇を抑えてくれる、とても大切な役割を持っています。また植物は光合成を行うことによって、二酸化炭素を吸収しています。この二酸化炭素は、地球温暖化の大きな原因だと考えられていますよね。屋上に植えるくらいでは効果がないのでは、と考えてしまいますが、大都市のビルが全て緑化すれば、少しでも二酸化炭素の軽減に貢献できるようになるでしょう。また、緑が増える事によって、リラックス効果を得る事ができるようになります。自然が多い郊外に行かなくても、屋上に行くだけで、忙しい都会でもほっと息をつくことができれば嬉しいですよね。とてもメリットの多い屋上緑化は、今後もどんどん増えていく事でしょう。

屋上緑化は屋根に直接日光が当たらないので、建物が熱くなりにくく、冷暖房機器の使用を控えることができます。